甘くない“アマ・タチ”リレー

[ 2019年1月16日 10:36 ]

やっと釣れたのは30センチのアマダイ
Photo By スポニチ

 【桜井瑠香のさぁ釣るか!】スポニチ連載も2年目に突入。それなりに釣りの腕も上げた釣りガール、桜井瑠香。乗り込んだのは南六郷・ミナミのアマダイ&タチウオリレー船だ。

 「ただ釣るのではなく、これからは目標を持って釣りましょう!」とスポニチの編集者。そこで提示されたミッションは「40センチ超のアマダイと100センチ超のタチウオを釣ること」。頑張らないと。

 ポイントの富浦沖まで航程約1時間半。キャビンで体力を温存します。

 水深は85メートル。最初の流しでミヨシの人に本命アマダイがヒット!私も当たりましたが、トラギスでした。5分もたたずに再びミヨシの人に当たり。上がったのは40センチ超の良型でした。凄いなぁ。

 私は…といえばまたトラギス。上バリにトラギスが掛かるのはタナが低すぎるから。かといって上げると当たりがないし。

 ゲストでも当たりがあって楽しい、と思うのか本命一筋でいくのか悩みますね。真面目にアマダイ狙えよ!って突っ込まれそう。

 ポイントを移動し心機一転。船中はオニカサゴやアマダイが上がっている中、トラギス5匹目の私。釣れない私を見かねて安達祥一船長が「着底したら50センチ巻いてシェイクして50センチ聞き上げてみてください」とアドバイスをくれました。

 言われた通りやっているとヒット。重さがトラギスではなさそう。途中でグングンという引きがあり期待が高まります。

 水面に見えてきたのは本命。30センチと目標の40センチには届かなかったのですが満足です。

 船中、全員がアマダイをゲットし、午後1時からはタチウオポイントへ移動。船長の指示ダナである底から5〜15メートルを丹念に探ります。

 動かし方がよくわからずワンピッチジャークしていたら当たりが。早巻きからの電動スイッチオンで難なく1匹釣れました。

 その後は、当たりがあったらそのまま食い込むまでシャクリ続けないといけないのに、反射的に合わせてしまい釣れません。当たりがあってからさらに4メートルぐらいタチウオが付いてきてやっと乗った時はうれしかった。

 じれったい釣りで、釣れたタチウオは99センチを筆頭に4匹。こちらもミッション達成はなりませんでした。

 でもアマダイとタチウオを両方釣ることができたので、よしとしましょう。そういえば最近、タチウオのかば焼きがマイブームなんですよ。ウナギの味がするのでぜひお試しください。

 ▼釣況 東日本釣宿連合会所属、南六郷・ミナミ=(電)03(3738)2639。各種リレー船あり。釣り物など要問い合わせ。出船時間、乗合料金は釣り物によって異なる。

 ▼タックル 竿=ライトゲームSS type82 H190、リール=フォースマスター400(以上 シマノ)

続きを表示

バックナンバー

もっと見る