夜明けとともに当たり“目覚めて”ヒラメがヒット!

[ 2018年12月20日 07:28 ]

苦戦したけど貴重な1匹を釣り上げた
Photo By スポニチ

 【桜井瑠香のさあ釣るか!】“寒ビラメ”が真っ盛り。釣りガール・桜井瑠香が乗り込んだのは飯岡・隆正丸。型は1〜2キロ級が主体でトップで2桁の釣果も連発している中、ヒラメとのやりとりを楽しんだ。

 これまでヒラメはライトタックルでしかやったことがなかったので、「オモリは80号」と聞いて「深場なのか?」とビビって電動リールにしました。が、水深は15メートル前後らしい。電動は必要なーい(笑)

 出船前に芳野幹雄船長が釣り方を教えてくれました。タナを切って釣るイメージでしたが、オモリを底につけてズルズルしてていいそう。根掛かりもしないようです。場所によっていろいろな釣り方があるので、初めての海の時は聞いておくと新たな発見があります。

 当日はトモに座らせていただきましたが、平日にもかかわらず左舷だけでも7人と大人気です。

 まだ暗い午前5時に出船。ゆっくりと走っていき、30分ほどでポイント到着。餌のイワシが配られ、親バリを口に、孫バリは背中に付けました。イワシが食われている位置やその日の活性で孫バリを背掛けか腹掛けか決めるそうです。

 最初のポイントの水深は15メートル。着底したらそのまま底をキープ。船が大きく揺れオモリが浮いてしまうので竿先を上下させてフォローしてみました。こまめにタナを取り直しながら当たりを待ちます。

 移動のタイミングで上げてみると餌のイワシがない。根掛かりだと思ってたガリガリは魚だったのかな?その次も仕掛けを回収したらイワシがなくなっていましたが、電動リールで一気に巻いた勢いで外れてしまったのかも?と気付き、3回目の回収は手巻きにしたらイワシがちゃんと帰ってきました。

 右舷側では朝から本命ヒラメが釣れましたが、左舷側はなかなか姿が見られず。

 「明るくなってからの方が釣れますよ」と船長の言葉通り、7時近くなってから船中でパタパタ釣れ始めました。並びの人が釣れたので、私も竿に集中しているとクンクンと竿先が小刻みに曲がります。

 なかなか大きく入らず、いつ合わせるのか悩む。合わせずに終わるよりは合わせておこうと思い、少し竿が入ったタイミングで合わせてそのまま巻き上げます。重さを感じるということは抜けていないな。慎重に上げてくると本命ヒラメの姿。タモ入れしてもらい1・2キロのヒラメをゲット。流れに乗って釣れて良かったです。

 沖上がりまでの1時間を切ったところで再び釣れ始め、ちょっぴり残業の正午前に沖上がり。この日トップは6匹。当たりが7回もあった人も。私の当たりは2回だけ。当たりに気がつかないのかタナが違うのか。はたまたイワシが弱ってしまっているのか。課題が残る釣りとなりました。

 ◇桜井 瑠香(さくらい・るか) 神奈川県出身。ミスHabushi(新島)。イルカが好きで全国の水族館を制覇するのが夢。釣りは淡水、海問わず年間釣行100日を超える。ブログは「イルカは魚を追いかける♪」

 ▼使用タックル 竿/ライトゲームSS モデラート・type64 M235、リール/フォースマスター600(以上 シマノ)

 ▼釣況 東日本釣宿連合会所属、飯岡・隆正丸=(電)0479(57)5432。出船は午前5時。乗合料金は要問い合わせ。

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