メジロだ!カンパチだ!ヤガラも来た!!秋の白浜でヒットパレード

[ 2018年11月7日 13:00 ]

スポニチ協賛「ワンデイバトルin白浜2018」ジギング大会 ( 2018年10月28日    フィッシャーマンズ・ワーフ白浜 )

「ワンデイバトルin白浜2018」ジギング大会で釣りの腕を競った参加者
Photo By スポニチ

 【釣りラブ】和歌山県白浜町周辺の乗合船が協力して実施する恒例の釣り大会「ワンデイバトルin白浜2018」(スポーツニッポン新聞社など協賛)ジギング大会が10月28日、同町のフィッシャーマンズ・ワーフ白浜で開かれた。

 「青物」「他魚」の両部門で、1匹の重量で勝負を決める内容で今回が12回目。過去最多の約110人が参加し、スポニチ釣り指定店の代々丸、福丸、2隻の純栄丸を含む計10隻に分かれて日頃、磨いた腕を競い合った。

 季節外れで南の海に発生した台風26号の影響も危惧されたが、海上は多少のうねりはあったものの、秋晴れで絶好の大会日和。競技スタートからわずか10分後、和歌山県田辺市の久保直也さん(34)が、新設された青物ファーストフィッシュ賞を獲得する4・15キロのカンパチを釣り上げたのを皮切りに各船でヒットが続出。歓声が海上に響き渡った。

 バトル終了後は陸に上がって計量。「青物の部」で4・4キロのメジロを仕留めて優勝した和歌山市の服部悦也さん(53)は「まあまあ」と謙そんしながらもニンマリ。「他魚の部」で1メートル50近いヤガラを釣った常連の大阪市・切通(きりどおし)研さん(43)は「刺し身にしたら絶品だからね」と賞を逃しても満足げ。その他にカンパチやマダイ、アオハタ、ヒラソウダなど多彩な面々が揚がり、競技者らは勝負抜きで釣果の話題に花を咲かせた。

 終了後は懇親会。毎年、大会進行の裏方を務めるサンテレビ「四季の釣り」ナビゲーターのタレント・伊丹章(47)がここでもフル回転。女性タレントのトモチン、森田菜月らとともに楽しいトークで盛りあげた。

 ワンデイバトルはジギングとアンダーベイトに分かれた2大会があり、後者も先月9日に実施された。参加する人も船も毎年のように増えており、総合プロデューサーを務める代々丸の濱本浩二氏は「盛大になってきましたね。頑張ります」と、地域活性化のためにもさらに発展させることを誓っていた。(窪田 信)

 <台風で一部桟橋に被害も…無事開催できホッ>1カ月前に台風24号が上陸した和歌山県では、串本町で2メートル50、白浜町でも1メートル96という記録的な高波を記録。白浜では船に乗り込むための一部の桟橋が破壊される被害が出た。今大会でも船の離着岸に時間を要するなど多少の影響があったが、スタート時間を早めることなどで対応。濱本氏は「はやく復旧してくれたらいいですね」と語りながら、大会が問題なく開催できたことに安どの表情を浮かべていた。

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