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【祥子の一度は入ってみたい絶景温泉】麒麟山温泉 阿賀野川と飯豊連峰、大自然が描くアートを鑑賞

[ 2019年5月17日 12:00 ]

阿賀野川の雄大な流れを望みながら「絵かきの宿福泉」の露天風呂を堪能する祥子(撮影・会津 智海)※特別にバスタオルを使用
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 お色気たっぷりの“謎の美女”祥子(34)がインスタ映えする絶景の湯を紹介する「祥子の絶景温泉」。令和第1弾は新潟県阿賀町の麒麟山温泉「絵かきの宿福泉」です。露天風呂や客室から望む雄大な阿賀野川と飯豊連峰の眺めは、まさしく絵を描きたくなるような絶景の宿。新造ジェット船に乗って同川遊覧も楽しみましたが、日本離れした景観にただ酔いしれて…。

 「ウワッ!これが川?」。JR磐越西線津川駅から送迎バスで7分。中国神話の伝説上の霊獣に形が似ているとして名前が付いた麒麟山(標高191メートル)下のトンネルを抜けて到着した「絵かきの宿福泉」。露天風呂に足を踏み出した途端、思わず叫んじゃいました。

 対岸がはるか遠くに見え、大きく幅広い水の流れが、ゆったりと動いているんです。これが全長210キロで日本10位、流域面積7710平方キロで同8位、下流部の水流量日本最大級、最大川幅1キロといわれる阿賀野川。その向こうには三角形をした赤崎山(標高約372メートル)、雪を抱いた飯豊山(同約2105メートル)の山々がそびえ、中国・桂林を思わせる水墨画のような世界が広がります。

 「宿を訪れた多くの画家が愛してやまなかった景観です」とご主人・佐伯俊之さん。そんな絶景に心奪われ、気づいたら湯船の中。額に汗をかいていました。

 お湯は無色透明のナトリウム―塩化物硫酸塩泉で、源泉35・4度と低いため加熱。神経痛、筋肉痛、疲労回復などに効能があるそうで、スポーツジムで鍛えすぎて筋肉痛になった体にはもってこい。お尻周辺の痛みが溶け込んでいくようです。

 実は私、ダイエットしていて、ジム通いもその一環なんですが、お風呂上がりにお部屋のテーブルに並べられたお料理を見たら、そんな気持ち、吹っ飛んじゃいました。エビ、ウニ、ホタルイカなどの前菜、中トロなどのお造り、ノドグロの焼き物、牛肉の豆乳しゃぶしゃぶなど、絶景に負けない絶品ぞろい。箸の勢いが止まりません。

 宿から車で約5分のジェラート店「Refeli~れふぇり~」でもそうです。塩こうじやコシヒカリ、フキノトウなど珍しいメニューばかりで、どれも食べたい!結局は甘酒を注文したんですが、スタッフさんが頼んだ別メニューもちょっぴりいただいて大満足。それにしても甘酒ジェラート、甘さ抑えめでホント、甘酒の味でした。

 リバウンドしちゃった?なんて心配を一掃してくれたのが、れふぇりさんから車で約20分の道の駅「阿賀の里」で乗った新造ジェット船「イザベラ・バード」。50分間の阿賀野川遊覧ですが、絶景のど真ん中にいると思っただけで、テンションマックス状態。船名は英国の女性旅行家から取ったそうですが、私も負けずにいろんなところに旅したい。令和の祥子に期待してね。

 ◇麒麟山温泉◇
 ▽アクセス 車は磐越道津川ICから5分
 ▽宿泊 旅館・ホテル2軒。福泉は1泊2食付き1万2500円から。貸し切り風呂無料
 ▽その他 ジェラート300円。遊覧船2500円
 ▽問い合わせ 福泉=(電)0254(92)3131、れふぇり=(電)同(92)7711、阿賀の里=(電)同(99)2121、阿賀町商工観光課=(電)同(92)4766

 ◆祥子(しょうこ)1985年(昭60)4月13日生まれ、熊本県出身の34歳。タレントで温泉ソムリエの資格を持つ。週刊ポストのグラビア連載「謎の美女」で人気に。写真集「鍵―KEY―」(講談社)など絶賛販売中。6枚目のDVD「祥子の色情誘惑Vol・2」(M・B・Dメディアブランド)を新発売。身長1メートル64、B85・W58・H86。血液型A。

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