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石丸伸二氏「政治屋の一掃…恥を知れ恥を!」が民意だと主張 現状半額の都知事給与は「胸を張って全額…」

[ 2024年6月19日 19:51 ]

東京都知事選立候補予定者共同記者会見に出席した安芸高田市の石丸伸二前市長 (撮影・小田切 葉月)
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 東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)の立候補予定者4人が19日、東京・日本記者クラブで共同記者会見に出席した。

 出席者は、安芸高田市の石丸伸二前市長、小池百合子東京都知事、元航空幕僚長の田母神俊雄氏、蓮舫参院議員の4人(五十音順)。小池氏は緑、蓮舫氏は白のそれぞれジャケットと、イメージカラーの衣装で登場。石丸氏、田母神氏はスーツ姿で現れた。

 会見冒頭で「私が実現する政策は」という事前の問いかけに4人が回答。トップバッターの石丸氏は「私の政策のさらに上にある掛け声です」と笑顔で話し始め「政治屋の一掃」と書かれたボードを掲げた。続けて「政治屋の一掃…仕事をするふりをして、一向に成果を上げない。そんな政治屋を一掃したいと、これまでずっと考えてきました」と真剣な表情で自身の考えを示し、一呼吸置いた後に厳しい表情で「恥を知れ恥を!これが国民の思いだと思っています。東京都知事選は日本全国の関心事になるはずです。東京の政治が変われば、日本の政治が確実に変わります。ぜひ、私たちの力で東京を動かしていきましょう」と言葉に力を込めた。

 会見では、石丸氏が小池都政への対決姿勢を見せた。そして自民党政治についても「ダメです。それは自民党に限らず、政党政治に限らず、既存の政党、政治に対する全般的な評価です」と、歯に衣(きぬ)着せぬ言葉で言い切った。現在条例で半額になっている知事の給与については、「胸を張って全額いただきます。YouTubeの広告収入でそれなりの金額が稼げるはず」とも見込みを語った。

 都知事選にはほかにタレント清水国明氏、発明家ドクター・中松氏ら、50人以上が立候補するとみられている。

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