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小池百合子氏 田母神氏に“助け船” 討論会への除外?ムードに「たもさんも入れてあげて?」

[ 2024年6月19日 18:05 ]

東京都知事選立候補予定者共同記者会見に出席した小池百合子知事 (撮影・小田切 葉月)
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 東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)の立候補予定者4人が19日、東京・日本記者クラブで共同記者会見に出席した。

 出席者は、安芸高田市の石丸伸二前市長、小池百合子東京都知事、元航空幕僚長の田母神俊雄氏、蓮舫参院議員の4人(五十音順)。小池氏は緑、蓮舫氏は白のそれぞれジャケットと、イメージカラーの衣装で登場。石丸氏、田母神氏はスーツ姿で現れた。

 それぞれが1人を指名して質疑応答する場面では、石丸氏が小池氏に問いかけた。「2期8年で改革何ができなかったのか?そして、何で次4年間やるとそれができるようになるとお考えなのか?」といった厳しい質問だった。

 小池氏は164項目のうち、医療、福祉、教育、情報公開等の139項目を達成したと自負。「それらすべて改革1・0、2・0へ、次の3・0でより加速させたい。世界は毎日ものすごいスピードで変わっている。流れを、これまでためてきた2期8年の実績をもとにブラッシュアップ、バージョンアップしたい」と述べた。

 この返答に石丸氏は「この先もやるというのはなかなか難しい挑戦ではないかと受け止めた」と懐疑的な見方。この2日間で「ニコニコ動画」のインタビューを受けた同氏、小池氏、蓮舫氏をさし、「あらためて、このメンバーで公開討論会に臨ませていただければ」と呼びかけた。

 すると、話の流れから、田母神氏が除外されたと感じたのか、小池氏から「たもさんも入れてあげて?」と横やりが。石丸氏が「このメンバーで。失礼しました」と訂正すると、田母神氏も「簡単に外さないで下さい」とボヤキ。会見場が一瞬、和やかな空気に包まれた。

 都知事選にはほかにタレント清水国明氏、発明家ドクター・中松氏ら、50人以上が立候補するとみられている。

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