×

小林製薬 自社培養「紅こうじ」のみ 入院者は9人増え166人に

[ 2024年4月3日 04:44 ]

 小林製薬(大阪市)が製造した「紅こうじ」サプリメントと腎疾患との関連が疑われる問題で、同社が菌類を培養してサプリ原料を製造していたのは紅こうじだけだったことが2日、分かった。

 乳酸菌やビフィズス菌、納豆菌由来のサプリも販売するが、原料は全て外部から調達していた。

 業界内では、細心の注意が不可欠な培養工程で意図しない成分が混入し、健康被害につながった可能性を指摘する声がある。

 厚生労働省は同日、サプリメントに関する健康被害の入院者が1日時点で前日から9人増え166人になったと同社から報告を受けたと明らかにした。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

2024年4月3日のニュース