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旧統一教会名称変更 元文部科学事務次官が証言「下村氏の意思が働いていたのは100%間違いない」

[ 2022年8月6日 05:30 ]

野党合同ヒアリングで証言する前川喜平元文部科学事務次官
Photo By 共同

 前川喜平元文部科学事務次官は5日、旧統一教会問題を巡る野党合同ヒアリングに出席し、2015年、統一教会が世界平和統一家庭連合へ名称を変更した経緯を証言した。

 名称変更の申請に関し「当時、文部科学相だった下村博文氏はイエスかノーか意思表明する機会があった。意思が働いていたのは100%間違いない」と強調した。

 当時、前川氏は次官に次ぐNo・2の文科審議官だった。当時の認証の状況について「文化庁の宗務課長が説明に来た。“認証すべきではない”という意見を述べたがその後、認証された」と指摘。「私のノーを上回り、イエスと判断できる人は事務次官と大臣しかいない」と語り、下村氏との見方をにじませた。

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