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「侮辱賞状」青森の住宅会社 外部専門家に調査委嘱 原因や再発防止策も「重く受け止め 調査に全面協力」

[ 2022年6月30日 16:30 ]

 40代の男性社員=2018年に自殺=に賞状を模して侮辱する内容の書面を渡すなどしていた青森県八戸市の住宅会社「ハシモトホーム」は6月30日までに、原因の調査や再発防止策の提言を外部の専門家に委嘱したと公式サイトで発表した。

 遺族は今月20日、パワハラや長時間労働が自殺につながったとして、会社などに約8000万円の損害賠償を求め、青森地裁に提訴した。

 「外部の専門家への調査委嘱のご報告」と題した発表は以下の通り。

 先日来、弊社に関して報道をなされております件につきまして、亡くなられた従業員の方のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆様には心より深くお詫び申し上げます。
 また、関係者の皆様には多大なるご心配とご迷惑をお掛けしておりますこと、深くお詫び申し上げます。

 弊社は、本件を重く受け止めており、この度、外部の専門家に対して、本件についての調査を委嘱いたしました。外部の専門家による調査では、本件の原因の調査にとどまらず、再発防止策の提言を実施していただきます。
 弊社は、専門家による調査に全面的に協力するとともに、再発防止に全力を尽くす所存です。
 今後、ご遺族の皆様方に対して、企業としての責任を果たすために鋭意対応して参ります。
 何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

 株式会社ハシモトホーム
 代表取締役社長 橋本 吉徳

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