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古市憲寿氏 詐欺未遂罪の被告、病院から逃走に「日本でもGPSの導入を検討してもいいと思う」

[ 2022年6月30日 09:32 ]

東京・台場のフジテレビ社屋
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 社会学者の古市憲寿氏(37)が30日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。東京地検が29日、詐欺未遂罪で3月に起訴した住所不定、無職の磯野貴博被告(41)が勾留執行停止中に、治療のため入院していた東京都豊島区の病院から逃走したと発表したことに言及した。東京地検が行方を捜している。

 東京地裁は5月25日、東京都中野区の病院にいる条件で勾留執行停止を決定。地裁は条件を6月29日午前10時から豊島区の病院に変更し、29日午前11時半ごろ、転院先からいなくなった。地検によると、被告は3月に東京都新宿区で車と接触した際、腕時計が壊れたように装い、車の運転手から現金をだまし取ろうとしたとして起訴された。身長約1メートル65、体重約100キロ。黒色のTシャツと茶色のハーフパンツを身につけていた。黒縁の眼鏡をかけ、丸刈りという。

 古市氏は、相次ぐ被告の病院からの逃走に「人間の警備って限界がありますから、例えばGPSをつけて所在位置を把握するとかした方がいいと思うんですね。GPSって人権の観点からって言いますけど、でも刑務所に入るような人をGPSで捕捉しておいて、例えば薬物所持とかの人であったら刑務所に入れる代わりにGPSをつけてもらって病院に通うとか、いろんな使い方があると思います。日本でもGPSの導入を検討してもいいと思います」と自身の考えを述べた。

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