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「ディスクユニオン」70万件の顧客情報が漏えい 謝罪と経緯を掲載 パスワード変更を呼びかけ

[ 2022年6月29日 12:57 ]

 株式会社ディスクユニオンが29日、公式サイトに個人情報漏えいに関するお知らせを掲載。「701000件の個人情報が外部へ漏えいした可能性があることが判明した」と記し、謝罪し経緯について明かした。

 ネット上で「70万件超の顧客情報がダークウェブ上に流出している」という投稿が瞬く間に拡散され、顧客情報流出に端を発すると見られる不正アクセスが急増したとして、ネット上では各種パスワードの変更が呼びかけられていた。

 ディスクユニオンは24日、「第三者からの情報提供により、社内調査を実施したところお客様の個人情報が漏洩している可能性があることを確認」したとし、これを受け同日深夜にオンラインショップを停止。現在まで「現在緊急メンテナンスを実施しており、当面7/4(月)まで当サイトへの接続・サービスのご利用ができません」とされ、閲覧できない状態だった。

 27日に、公式サイトが更新され「この度、弊社が運営するオンラインショップ『diskunion.net』ならびに『audiounion.jp』においてお客様の個人情報が外部へ漏えいした可能性があることが判明いたしました」と報告。「現在、漏えいの経緯と原因について関係機関と連携し、調査を行っております」としお客様ならびに関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけいいたしますこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

 対象は上記のオンラインショップに登録された氏名、住所、電話、FAX、Eメールアドレス、ログインパスワード、会員番号だといい、件数は701000件と記載されている。

 なお、オンラインショップにおける決済はすべて外部委託しているとし、クレジットカード情報の漏えいの可能性はないとしている。

 利用者へは「他社サイト・サービスへの不正ログインを防止するため、弊社オンラインショップへ登録されたEメールアドレス・パスワードと同様の組み合わせで登録されているWEBサービス等につきましては、第三者が容易に推測できないパスワードへの変更をお願いいたします。該当のお客様へは本日以降、すみやかにメールにて個別にご案内を実施して参ります。個人情報漏えいの発生経緯や原因につきましても、外部機関の協力のもと調査完了次第、詳細を弊社ホームページにて、ご報告させていただきます。弊社オンラインショップにつきましては、漏えい発生の原因が判明し、再発防止対策の実施が完了し、安全が確認するまでの期間は停止とさせていただきます」と呼びかけた。

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