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今井絵理子氏 生稲晃子氏と初めて合同演説 「SPEED」と「おニャン子」共演に浅草騒然

[ 2022年6月27日 05:30 ]

街頭演説を終え、浅草雷門を背にフォトセッションを行う生稲晃子氏(左)と今井絵理子氏(撮影・久冨木 修)     
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 参院選公示後最初の日曜日となった26日、「SPEED」の元メンバーで自民党比例代表の今井絵理子氏(38)が東京・浅草で、東京選挙区(改選数6)に同党から立候補した元「おニャン子クラブ」の生稲晃子氏(54)と初めて合同演説を行った。「生稲さんとしっかりタッグを組んでいく」と強調。再婚が取り沙汰される交際相手も運転手として現場に姿を見せ、公私にわたる二人三脚で再選を目指す。

 「SPEED」と「おニャン子」が選挙カーの上で共演。約2000人(生稲事務所発表)もの聴衆が集まり、観光客らでごった返す雷門の前は一時騒然となった。

 今井氏は「生稲さんは芸能界の大先輩。こうやって選挙というステージに立てることは本当にうれしく誇りに思う」と述べた上で「しっかりとタッグを組み、私たちの手でこの日本をブラッシュアップしていく」とアピール。続いて生稲氏が「私はSPEEDよりかなり前ですが、おニャン子クラブというグループから出発しました」と話し出すと、得意の手話でサポートした。

 議員2年目の17年に、神戸市議だった橋本健氏(42)との「新幹線手つなぎ不倫」騒動でイメージダウン。国会議員として無料パスが支給された中でのスキャンダルで、当時ワイドショーのコメンテーターだった生稲氏からも「腹が立っちゃいます」と批判された。さらに、改選を目前に控えた今年5月には鹿児島県の闘牛祭りで乗った牛から落ちて、骨盤骨折の重傷を負い「こんな大切な時期に何をやっているのか」と党内には再選を危ぶむ声もあった。

 ところが、今井氏は「皆さんもある日突然、私のように病気やケガになる可能性が秘められている。障がい者政策は全ての方が豊かになる」と演説に盛り込むなど有権者へのアピール材料に。党関係者は「党支持層の中高年男性を中心に“ケガしているのに頑張っている”と応援する人が増えた。まさにケガの功名だ」と一定の同情票を見込み、永田町関係者も「ケガで過去の不倫騒ぎがかき消されたようだ」と述べた。

 橋本氏は今井氏の選挙スタッフとして参加しており、この日も運転手として現場に姿を見せた。演説後に今井氏が車に乗り込む際、報道陣からカメラを向けられてもツーショットを隠す様子はなく「今井氏が橋本さんにご執心らしい。再選を果たせば、再婚するようだとの見方が周囲で広がっている」と党関係者は話す。不倫騒動の直後は歯切れの悪い説明に終始した今井氏。参院選後に橋本氏との関係をどう説明するのか注目される。

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2022年6月27日のニュース