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「ジョーズ」の子役がロケ地の警察署長に! 元イタズラ少年がロイ・シャイダーの後継者

[ 2022年5月24日 08:49 ]

 1975年の映画「ジョーズ(スティーブン・スピルバーグ監督)」で、ニセモノのサメのヒレを海面に漂わせて周囲にいた大人たちをパニックに陥れる少年役(2人のうちの1人)を演じたジョナサン・サールさん(56)が23日、映画のロケ地となった米マサチューセッツ州マーサズ・ビニヤード島(映画ではアミティ島)のオークブラッフス地区(人口5000人)の警察署長に選出された。

 映画ではリチャード・ドレイファス(74)が演じた海洋学者のマット・フーパーと協力してサメ退治に格闘するマーティン・ブロディ署長をロイ・シャイダー(2008年に75歳で死去)が好演していたが、映画の中で大人たちを困らせた元イタズラ少年?が、今度はブロディ署長の後継者となった。

 AP通信によれば、サールさんはマーサズ・ビニヤード島のエドガータウン地区で1986年から警察官として勤務しており、現在の役職は巡査部長。父ジョージさんもエドガータウンの警察署長を1981年から95年まで務めており、親子二代で“アミティ島のロイ・シャイダー”となった。

 オークブラッフスの現在の署長は6月いっぱいで退職。それに伴う人事でめでたく“ブロディ署長”と同じ地位に昇進したサールさんは「このような役職をいただいてとても光栄。うれしいですけれど、その一方で謙虚に受け止めてもいます」と語っている。

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