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SNSでの「出会い」はツイッターで 実際に会うのに「抵抗」は6割超

[ 2022年5月20日 05:30 ]

 社会人になってからの友達づくりで利用したSNSは「ツイッター」が8割超、「インスタグラム」で5割超――。通信インフラサービス会社「ALL CONNECT」(オールコネクト、福井市)が行った「SNSでの友達づくり」をテーマにした調査(全国の20代~30代の会社員男女600人対象)で、SNSを通じた友達づくりに対する考え方などが分かった。

 「社会人になってからできた友達と、どこで出会ったか」という問いに、最も多かったのが「職場」で75.3%。次いで「SNS」25.7%、「習い事・社会人サークル」19.3%の順だった。「SNS」という回答を性年代別でみると、30代女性を除き20代男女と30代男性は「習い事・社会人サークル」よりも割合が高い結果となった。

 「社会人になってからできた友達とSNSで出会った」と回答した人に利用したSNSを聞くと、最も多かったのが「ツイッター」で83.8%(複数回答)、続いて「インスタグラム」で53.2%。「フェイスブック」は20代女性が8.8%、30代男性が50.0%と大きな差が出る結果となった。SNSで友達をつくる際に重視することは、「趣味が合いそう」(43.7%、複数回答)「価値観が合いそう」(41.0%)の順に。ただ、SNSで仲良くなった人と実際に会うことに対して「抵抗がある」としたのは63.7%で、「ない」の36.3%を大きく上回った。

 「職場の人とSNSでつながりたいと思うか」という質問には、「同期とつながりたい」と思っている人は47.3%だったのに対し、「上司とつながりたくない」という回答は79.3%と、かなり高い数字となった。

 今回の調査に「オールコネクト」は「職場や習い事・社会人サークルといった“オフライン”を中心としたコミュニティに限らず、SNSという“オンライン”のコミュニティも、友達づくりのツールとして活用する人が今後増えるのではないか。とはいえ、上司や部下とはSNSでつながりたくないという人が多いため、職場の人とSNSでつながる際は注意が必要」と分析している。

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