立民・小沢氏 海部元首相悼む「誰からも愛され人間性に魅了されていた」

[ 2022年1月15日 05:30 ]

95年12月、新進党の党首に就任し万歳する(左から)小沢一郎氏、海部俊樹氏、羽田孜氏
Photo By 共同

 元首相の海部俊樹(かいふ・としき)氏が9日午前4時、老衰のため東京都内で死去した。91歳。

 現在は立憲民主党に所属する小沢一郎氏は「常に国民を第一に思いやる温かい心を持った偉大な政治家だった。ご冥福を祈る」とのコメントを自身のツイッターで発表。自民党幹事長を務めた経緯などに触れ「難しい問題と格闘していた当時が思い出される。誰からも愛され、人間性に魅了されていた」とした。

 自民党の二階俊博元幹事長は、94年に新進党に参加し、後に自民に復党した経緯を念頭に「政治活動でご一緒し、温かい人柄と爽やかな弁舌に感銘を受けた。幾多の場面でご指導をいただいた」とコメント。早大雄弁会の後輩の森喜朗元首相は「兄のような存在でご指導いただき、演説は上手だった」と話した。

 また、安倍晋三元首相は「国際貢献のため、自衛隊初の本格的な海外派遣を行う大きな決断をされた」と語った。

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