沖縄、広島、山口に「まん延防止等重点措置」適用、9日から今月末までを想定

[ 2022年1月7日 05:30 ]

「まん延防止等重点措置」について、記者団の取材に応じる岸田首相=6日午後、首相官邸
Photo By 共同

 政府は6日、新型コロナウイルスに対応する「まん延防止等重点措置」を巡り、感染が急拡大する沖縄、広島、山口3県に適用する方針を固めた。沖縄県は981人の新規感染を確認。1日当たりの感染発表数として最多を更新。岸田文雄首相は関係閣僚と協議後、専門家に適用を諮問すると官邸で記者団に表明した。7日に諮問と国会報告を経て正式決定する。

 新変異株「オミクロン株」の感染者が急増し自治体から米軍基地が由来とする指摘が相次いだ。コロナ対応の改正特別措置法に基づくまん延防止措置は、昨年9月30日の期限で全面解除して以来約3カ月ぶりで岸田政権では初。実施期間は9日から今月末までを想定している。

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