米ハワイ州に「冬の嵐」 マウナケア山頂は猛吹雪 今後さらに天候は悪化

[ 2021年12月7日 10:25 ]

 米ハワイ州で6日、「冬の嵐」が直撃し、300ミリの大雨と風速20メートル以上の強風が吹き荒れて落雷も各所で発生した。

 AP通信によれば、道路の冠水、樹木の倒壊や停電といった被害が続出。各国の天文台がある標高4205メートルのマウナケア山(ハワイ島)でも3年ぶりの猛吹雪となった。すでに20センチの積雪で強風が吹き荒れる最悪の天候。天文台のスタッフたちは身動きが取れなくなっている。

 天候は今後、数日間でさらに悪化すると見られており、ハワイのデビッド・イゲ知事(64)は「過去に例のない壊滅的な洪水になるおそれがある」として住民に対して緊急避難を考慮するように呼びかけている。

続きを表示

「嵐」特集記事

「内村航平」特集記事

2021年12月7日のニュース