えっ、現金一括よりも900億円経費高い…“子供給付金”現金とクーポンで支給 

[ 2021年11月27日 05:30 ]

 政府は新型コロナウイルス禍を受けた子育て支援として、18歳以下の子供を対象に10万円相当を給付する。0~15歳の中学生以下は申請不要で、まず現金5万円の給付を年内に始める。16~18歳の高校生世代は申請が必要で、5万円が振り込まれるのは年明け以降となる見込み。残る5万円はクーポンの形で新学期や入学に向けて来年春をめどに配布する。

 対象となるのは2003年4月2日~22年3月31日に生まれた子供。年収による制限もあり、夫と専業主婦、子供2人の世帯の場合、夫の年収が960万円以上なら対象外となる。

 これに関連し、財務省は26日の衆院予算委員会の理事懇談会で、現金とクーポンで10万円を給付するのにかかる事務経費が1200億円となり、現金で一括給付するより900億円高くなると明らかにした。

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