変わりびなに二刀流大谷 ワクチン、東京五輪も題材

[ 2021年11月26日 05:30 ]

今年の世相を反映した変わりびな。左手前は米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手を題材にした作品
Photo By 共同

 東京・上野の人形メーカー「真多呂人形」は25日、今年の世相を反映した変わりびなを発表した。米大リーグで投打の「二刀流」として活躍し、ア・リーグの最優秀選手(MVP)に選出されたエンゼルスの大谷翔平(27)など6つの題材を取り上げた。

 変わりびなは高さ12~16センチ。「投げた!打った!ショータイム」と題した作品は、ボールとバットを持ったユニホーム姿の大谷とファンの女性を並べた。

 他の作品は、新型コロナウイルス対策の切り札として注目されたワクチン接種や、東京五輪の新種目スケートボードで金メダルを獲得した堀米雄斗(22)と西矢椛(14)など。

 金林健史社長(59)は「昨年の変わりびなは新型コロナ関連ばかりだったが、今年はスポーツの活躍が目立った。来年はもっと明るいニュースが増えてほしい」と語った。

 一般公開は12月1日から来年3月3日まで、東京都台東区上野5の15の13、真多呂人形会館で。入場無料。

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