籠池諄子氏、資金不足をカンパでクリア! 供託金納付、正式に衆院選への出馬決定

[ 2021年10月18日 17:21 ]

 第49回衆議院議員選挙(19日公示、31日投開票)に大阪5区から無所属での出馬を表明していた学校法人「森友学園」の籠池泰典前理事長(68)の妻・諄子(じゅんこ)氏(64)が18日、衆院小選挙区へ立候補するために必要な供託金300万円を納付した。公示日の19日に立候補を届け出て、選挙戦をスタートさせる。

 資金不足のため、夫妻で行っているYouTube「籠池泰典諄子チャンネル」で選挙費用を調達するためカンパを募ってきたが、18日までに約204万円が集まった。今後は選挙事務所は構えず、街頭演説を中心に選挙戦を戦うことになる。 かつて泰典氏が理事長を務めていた民事再生中の「森友学園」の運営する塚本幼稚園(大阪市淀川区、7月に明け渡し処分が執行)の最寄り駅でもある、JR塚本駅前で第一声をあげる。諄子氏は「(応援の)旗も用意してもらえるので頑張ります。いろんな方と触れ合えることを楽しみにしています」と語った。

 諄子氏は出馬表明後、ツイッターなどSNSで自民党・公明党批判や司法への思い、塚本幼稚園の解体などを主張。今後も「森友学園の問題の真相究明」や詐欺容疑で逮捕後、10カ月間勾留されたことを批判して「司法制度改革」「カジノ万博反対」「消費税0」「学校教育の自由化」などを有権者に訴える構えだ。

 籠池夫妻は、大阪府豊中市の国有地で開校を目指していた小学校の建設を巡り、国などから補助金をだまし取ったとして詐欺罪などに問われ、1審で有罪判決を受けて、控訴審で審理中。

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