有権者からさまざまな声 切実…飲食業&音楽業界はコロナ対策期待

[ 2021年10月15日 05:30 ]

衆院選2021 19日公示、31日投開票

JR新橋駅前で政党の街頭演説を聞く人たち=14日午後6時34分
Photo By 共同

 コロナで大きな影響を受けた有権者からはさまざまな声が上がった。

 新橋の居酒屋「根室食堂」の平山徳治店長(49)は「コロナ対策は飲食店の生命線。今までの政府決定は急なものばかり。今後は素早い決定をしてほしい」と訴えた。

 飲食業と並び経済的損失が大きかった音楽業界も切実だ。都内のライブハウス勤務の男性は「業態と規模に合った補償前提で、具体的な規制緩和の指針を示す政治を期待する」と話した。バンドでボーカルを担当している男性は「まだまだ打撃が続きそうな実情を政治家には理解してほしい」と望んだ。イベントレンタル業を自営する50代女性は「赤字が続いている。新政権には3回目のワクチン接種を実現してほしい」と願った。

 リモート授業が続いた学生も選挙に期待する。北大大学院生の反田智之さん(25)は「実験室実験ができず、計画修正を迫られた。博士課程の学生が研究により打ち込める環境になるようにしてほしい」と話した。

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