岩の隙間に落下した犬を5日ぶりに救助 ニューヨークの州立公園でスリムな女性隊員が活躍

[ 2021年10月14日 12:01 ]

岩の隙間から5日ぶりに救助されたライザと救助したバンオードさん(AP)
Photo By AP

 ニューヨーク市北部の州立公園で女性ハイカーが連れて歩いていた愛犬が岩の隙間から落下。人間が入り込むスペースがなかったことから救助は難航し、5日後となった12日の午後5時にようやく助け出された。

 場所はニューヨーク市から北に40キロ離れたカーホンクソンにあるニューヨーク州の州立公園で、AP通信によれば、12歳の犬「ライザ」が岩の間から姿を消したのは7日。公園のスタッフが駆けつけて助けだそうとしたが、岩の隙間があまりにも狭く、助けることができなかった。

 このあとニュージャージー州の救助隊員2人ら3人が現場に急行。この中で一番小柄でスリムだった女性のジェシカ・バンオードさんが隙間に潜り込み、首輪がついた救助用の棒の先にホットドッグをつけて「ライザ」をおびき寄せて捕獲と救助に成功。5日間、水もエサも口にしなかった「ライザ」は岩の間から引き揚げられてようやく飼い主の女性と再会した。

続きを表示

この記事のフォト

「嵐」特集記事

「ジャニーズ」特集記事

2021年10月14日のニュース