一時騒然 裁判所で傍聴希望者ら300人以上がマスク着用せず

[ 2021年10月13日 05:30 ]

 新型コロナウイルスのワクチン特例承認取り消しを巡る訴訟の第1回口頭弁論が12日、東京地裁であり、傍聴希望者や支援者らがマスクを着用しないまま庁舎内に入った。警視庁丸の内署によると、集団は300人以上とみられ、職員らが対応に追われ一時騒然とした。

 建物を管理する東京高裁は、掲示などで来庁者にマスクを着けるよう促しているが、強制はできず、未着用を理由に立ち入りを拒むこともできないとしている。

 訴訟で原告側は「ワクチンの安全性の科学的証明がなされていない。マスクの効用も疑問がある」と主張し、ホームページ上で初弁論の傍聴に来るよう呼び掛けていた。

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