米コロラド州でタイヤを首にかけていたヘラジカを捕獲 角を切断して救出

[ 2021年10月12日 09:21 ]

コロラド州で首にタイヤを抱えたまま草原を歩くヘラジカ(AP)
Photo By AP

 米コロラド州デンバーの南西に位置しているパインの道路沿いで、2019年7月にタイヤを首にかけているところが確認されていたヘラジカ(エルク)を発見。AP通信によれば、同州動物保護局のスタッフが9日に麻酔銃を使って捕獲したあと、5本の角を切断してタイヤを外した。

 ヘラジカは4歳半で体重は270キロ。保護局のスタッフはタイヤの方を切断しようとしたが、金属部分があることから断念。推定で16キロのタイヤは、角がなくなった状態で首から取り外された。

 コロラド州ではタイヤのほか、ゴミ箱やハンモック、さらにサッカーのゴールやバレーボールのネットにヘラジカやクマ、シカなどの動物が絡まって立ち往生するケースがひんぱんに発生していると伝えられている。

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