JR東日本の変電所火災 機器に不具合か 舎人ライナーは全線運行再開

[ 2021年10月12日 05:30 ]

11日午前、運行が再開された「日暮里・舎人ライナー」から降車した利用客
Photo By 共同

 JR東日本の蕨交流変電所(埼玉県蕨市)の火災により停電が発生し、首都圏の在来線が運転を見合わせたトラブルで、当時変電所内は無人で、施設の出入り口と、火元とみられる機材置き場は施錠されていたことが11日、県警やJR東への取材で分かった。部外者侵入の形跡はなく、JR東は「機器の何らかの異常が原因とみられる」と説明している。首都圏で7日深夜に最大震度5強を観測した地震との関連性は「不明」としている。

 一方、7日の地震で脱線し、全面運休していた新交通システム「日暮里・舎人ライナー」は11日、始発から全線で運行を再開した。埼玉県川口市の会社員の男性(65)は「思ったより早く再開して、通勤が楽になる」と安心した様子だった。

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