どうなってるの衆院東京8区 山本太郎氏出馬に立民支持者「地元なめすぎでしょ」

[ 2021年10月11日 05:30 ]

「#吉田はるみだと思ってた」と書かれた紙を持って山本氏の出馬方針に抗議する吉田晴美氏の支援者ら
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 れいわ新選組の山本太郎代表が衆院選に東京8区から立候補すると表明した問題で、立憲民主、共産両党の統一候補として調整が進んでいた立民新人・吉田晴美氏の支援者が10日、選挙区内のJR阿佐ケ谷駅前で緊急街宣活動を展開、「統一候補になったんだから(山本氏の)名前を書けって言われて誰が書くんですか」と訴えた。

 立民、共産、社民、れいわの4党が野党共闘を呼び掛ける市民団体を介し共通政策を締結する中で飛び出した山本氏の8区出馬宣言。「(立民と)調整はできている」とする山本氏に対し立民の枝野幸男代表は「困惑している」としており、不透明な状況だ。

 「(統一候補は)#吉田はるみだと思ってた」と書かれたプラカードが掲げられる中、街宣活動の呼び掛け人の一人である女性(33)は「地元なめすぎでしょ」と政党間協議に対する不信感をあらわにし、「知名度だけでは勝てない。山本氏の立候補に納得できるわけがない」と話した。

 支援者には「統一候補は地域で根を張って活動してきた人物」との思いが強く、吉田氏が比例代表に転じた場合、山本氏は立民票を多くは見込めず、11期目を目指す自民党の石原伸晃元幹事長の笑い声が聞こえてきそうだ。

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