眞子さま「複雑性PTSD」への最優先の対処法は「本人が“こうしたい”という希望を通すこと」

[ 2021年10月2日 05:30 ]

 宮内庁は1日、秋篠宮家の長女眞子さま(29)が大学時代の同級生小室圭さん(29)と26日に結婚されると発表した一方で、眞子さまが自身や家族、小室さんらを巡る誹謗(ひぼう)中傷を感じ「複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)」の状態にあることも明らかにされた。

 「複雑性PTSD」は、通常のPTSDと何が違うのか。社会心理学者で新潟青陵大学大学院教授の碓井真史氏(62)は「通常PTSDは一つの大きな事故や悲惨な体験が原因となる。複雑性は複数の出来事が、長期にわたり悪影響を及ぼすため治療が難しいと言われている」と説明した。

 症状については「PTSDは、例えば電車事故に遭った人が電車に乗れなくなるなどの症状があるが、複雑性は決断力が弱まったり、気が小さくなるなど目立たないものが多い」という。対処法は「原因から距離を置くのも有効だが、最優先となるのは、本人が“こうしたい”という希望を通すこと」と話した。

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