失踪していた22歳の女性の遺体をワイオミングで発見 同伴の恋人は所在不明

[ 2021年9月20日 08:18 ]

 7月にニューヨーク州ロングアイランド島のブルーポイントを出発し、ユタ州などを車(FORD・TRANSIT・VAN)で訪れたあとに行方がわからなくなっていたガブリエル・ペティートさん(22)と見られている遺体が19日、ワイオミング州のグラントティトン国立公園付近で発見された。

 AP通信が報じているもので、連邦捜査局(FBI)のチャールズ・ジョーンズ捜査官によれば遺体の身元は正式に断定されてはいないが、ペティートさんの家族にはすでに通知済み。遺体は同国立公園内の指定キャンプ地ではないエリアで発見されたと伝えられている。

 車には幼なじみでボーイフレンドのブライアン・ランドリーさんも出発時から同乗。AP通信によれば、ペティートさんの両親が捜索願いを出す10日前となった9月1日、ランドリーさんは一人で両親の自宅のあるフロリダ州ノースポートに到着していた。本来の予定では10月31日のハロウィーンまでにオレゴン州を訪れる予定だったが、なぜかその行動計画を大幅に変更しての単独帰宅。その経緯に関してランドリーさんは警察当局の事情聴取に何も答えていなかった。

 ペティートさんとランドリーさんは「VAN LIFE:Beginning Our Van Life Journey」と題した約8分間の動画をユーチューブに投稿。その中で旅の様子や仲睦まじい2人の交流などを映像に収めていた。

 しかしニューヨーク州ノースポートの警察当局によれば、ペティートさんが家族に最後に連絡したのはグランド・ティトン国立公園にいるという報告のあった8月末。それ以来、連絡はなく、ソーシャルネットワークでの“旅日記”の更新も途絶えていた。

 一方、ランドリーさんは14日に家族が確認したのを最後に所在がわからず、フロリダ州サラソタ郡の野生保護区では、50人以上の警察官が19日までに2日間にわたって捜索を続け、その行方を追っている。

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