河野氏 “イラ太郎”に テレビ討論で聞く耳もたず 野田氏「私にも発言の機会を…」

[ 2021年9月20日 05:30 ]

自民党総裁選

「ウーバーイーツ」の従業員と配達スタイルを決めた河野行革相(中央)
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 河野太郎行政改革担当相は19日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に他3候補とともに出演。年金制度をテーマにした討論でヒートアップし、せっかちな“イラ太郎”と化した。

 肝いりの年金改革案について身ぶり手ぶりを交えて熱弁。次の発言者の野田聖子氏が「私にも発言の機会を…」と制するほど話が止まらなかった。さらに、発言機会が回ってきた野田氏が「日本の年金制度は2100年まで綿密に計算されている」と切り出した途端、話を遮って「いやいや。年金制度は維持されても金額は維持されない。だから将来の年金生活が…」と割り込み。これには野田氏から「私がしゃべり終わってから!」と注意され、なんとか口を閉じた。18日の討論会で年金改革案を巡り他3候補から「無理」「不可能」など集中攻撃を浴びていただけに、この日もいら立ちが隠せない様子だった。

 番組出演後は都内で石破茂元幹事長、小泉環境相との「小石河連合」による座談会に出席。志を同じくする仲間と和やかな雰囲気で地方創生や再生エネルギーなどのテーマでたっぷり語った。その後、食事宅配サービス「ウーバーイーツ」の配達員2人とも対談。配達用のリュックサックに「重さは何キロ?」「どんな構造?」などと興味津々。実際に背負うなど終始明るい表情で落ち着きを取り戻していた。

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