ゴッホのスケッチ画が発見される 「疲れ果てて」の習作 1月2日まで公開

[ 2021年9月17日 11:01 ]

 オランダの画家、ビンセント・ファン・ゴッホが描いたスケッチ画が見つかり、首都アムステルダムのファン・ゴッホ美術館で16日に公開された。

 AP通信によれば、1882年11月に制作されたこの作品は「“疲れ果てて”の習作(Study for Worn Out)」と題されており、椅子に座るやつれた老人を描いている。当時ゴッホは画家になったばかりで、この作品の存在を知っていたのはひと握りの人しかいなかった。

 所有しているのはオランダ人(詳細は非公表)で、その一族が1910年ごろに購入。昨年鑑定を依頼し、同作がゴッホの作品であることが正式に認定された。

 同作は来年1月2日まで展示され、その後は所有者に返還されることになっている。なおファン・ゴッホ美術館はすでに同じ作品となる「疲れ果てて(Worn Out)」を所蔵している。

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