世界最重量の白色ナマズ 世界記録を910グラム更新 しかし「証拠」は祖父の胃袋の中

[ 2021年9月17日 09:34 ]

 米コネティカット州でベン・トムカナスさんが8月21日に釣りあげていた白色ナマズ(WHITE CATFISH)が、捕獲された同種としては世界最重量と認定された。

 これまでの世界記録は2005年にカリフォルニア州で捕獲されていた8・75キロだったが、トムカナスさんが釣りあげた体長1メートルを超える“大物”は9・66キロ。コネティカット州の記録(5・76キロ)を大幅に書き換えたが、世界記録(8・75キロ)も910グラムほど更新する特大の一匹となった。

 AP通信によればトムカナサスさんは「ビールを飲んでいたらいきなりリールがうなりをあげた」と語っていたが、最初は「30ポンド(約13・6キロ)ほどのストライパー(ストライプド・バス=シマスズキ)と思った」とのこと。しかし居合わせた友人のクリス・ブラガさんが撮影した写真をもとに専門機関が分析したところ、体長が1メートルを超えるアメリカナマズ(CHANNEL CATFISH)などではなく、より小型で米東部一帯の固有種でもある白色ナマズであることが認定された。

 なおトムカナスさんは歴史的な大物を翌朝に祖父にプレゼント。「たぶん食べられたかなあ」とコメントしており、世界記録を証明するための“証拠”は現存していない。 

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