米国で冤罪の被害者に12億円の賠償金 無実の罪で20年服役の男性が勝訴

[ 2021年9月16日 10:53 ]

 米カリフォルニア州のリバーサイド郡と捜査当局が、無実の罪で20年間服役したホレース・ロバーツ氏(63)に対して総額1100万ドル(約12億円)の賠償金を支払っていたことが明らかになった。

 リバーサイド・プレス・エンタープライズ紙が報じているもので、ロバーツ氏は1998年に恋人を殺害したとして有罪を宣告されて服役。2018年になって別件で逮捕された2人がDNA鑑定の結果、この事件の犯人と断定されたために釈放されたが、同氏は「捜査当局が検察側に重要な証拠を教えなかった」として2019年に訴訟を起こしていた。

 AP通信によれば、冤罪で20年も服役したロバーツ氏は現在、サウスカロライナ州に在住。本人および弁護側は和解金については何も語っていない。

続きを表示

「嵐」特集記事

「ジャニーズ」特集記事

2021年9月16日のニュース