同意なく堕胎させた疑いで35歳無職男逮捕 中絶薬使用か「将来的な不安があった」

[ 2021年9月14日 05:30 ]

 福岡県警宗像署は13日、交際中の女性(29)に承諾なく中絶薬を用いて流産させたとして、不同意堕胎の疑いで同県宮若市の無職男(35)を逮捕した。中絶薬の入手経路や使用法は明らかにしていない。

 逮捕容疑は6月11日午後10時から同40分までの間、県内の女性宅で中絶薬を使い、翌12日午前10時半ごろまでに承諾なく流産させた疑い。容疑を認め「結婚後の将来的な不安があった」と供述している。

 署によると、2人は昨年9月、マッチングアプリで知り合った。女性は体調不良を訴え、病院で流産したと診断され、署に相談した。妊娠9週間目だった。

 中絶薬は国内未承認で、厚生労働省は医師の処方がない個人輸入なども認めていない。

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