マイアミ空港にコロナ探知犬 職員を対象に感染の有無を“鼻”で察知

[ 2021年9月13日 13:40 ]

コロナ探知犬が「配属」されるマイアミ国際空港(AP)
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 米フロリダ州マイアミのマイアミ国際空港に“コロナ探知犬”が配属されることになった。地元のマイアミ・デード郡の当局が認可したもので、フロリダ国際大で30日間の訓練を受けた犬が、職員専用の出入り口付近に“配属”される。

 地元メディアの「ローカル10」が報じているもので、探知犬の候補たちは新型コロナウイルスに感染した人のマスクを“教材”にして感染時の代謝の変化による人間の臭いを学習。探知犬はマイアミを本拠にしているNBAヒートのアメリカン・エアライン・アリーナや、大型展示場などで入場者の“監視”にあたっていたが、空港では職員を対象に“鼻を利かせる”ことになった。

 フロリダ州では7月中旬以降に新型コロナウイルスの感染者が急増。今月2日には2万1555人の感染が判明し、125人の死亡が明らかになっていた。

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