上越新幹線で“モバイルオーダー車内販売”実証実験 注文すれば座席に届く

[ 2021年9月13日 05:30 ]

実証実験が行われているMaxとき号
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 上越新幹線の2階建て車両「E4系Maxとき号」で、モバイルオーダーによる車内販売の実証実験が行われている。

 座席にあるQRコードをスマホで読み取り、専用サイトへ通信。すると申し込んだ商品が上下線とも越後湯沢駅で積み込まれ、車内スタッフが座席まで届けてくれるシステム。商品は同駅の店舗「ぽんしゅ館」が扱う米やカレー缶、そばなど数十種類ある。実験は10月1日までの土日の上下線各1本、グリーン車で行われる。

 車内販売の売り上げは、駅構内のコンビニの増加やコロナ禍で減少しており、JR東日本は実験目的を「お客さまの利便性とニーズを検討するためのデータ収集」と話している。

 E4系Maxは老朽化のため10月1日で引退。新幹線から2階建て車両は姿を消すことになり、今回の実験は広く注目を集めそうだ。

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