タクシー暴走事故 運転手がくも膜下出血で死亡、車内で異変の可能性

[ 2021年9月13日 05:30 ]

 事故でボンネットが大破したタクシー=11日午後5時29分、東京都千代田区
Photo By 共同

 東京都千代田区の同区役所近くで11日にタクシーが歩行者らをはねて品川区の小林久美子さん(73)が死亡、男女5人が重軽傷を負った事故で、警視庁麹町署は12日、重体だったタクシーの山本斉運転手(64)=杉並区=が搬送先の病院で死亡したと明らかにした。

 関係者によると、死因はくも膜下出血だった。署は自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで捜査。現場にブレーキ痕はなく、タクシーは街路樹に衝突して停車した。警視庁は、運転手の体調に異変が生じた可能性もあるとみて、事故と死因の因果関係や経緯を詳しく調べている。

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