菅首相 下旬に渡米 バイデン大統領と会談へ

[ 2021年9月9日 05:30 ]

 菅義偉首相は8日、9月下旬に米国を訪問する方向で調整に入った。ワシントンでの日米とオーストラリア、インドの4カ国首脳会合への出席を見込んでいる。台頭する中国をにらみ、結束強化を示す。退任を間近に控えての訪米は異例。バイデン大統領との個別会談も実施する方向で、退任の意向についても直接説明するものとみられる。

 また、菅首相が近く発売の月刊誌「文芸春秋」のインタビューで衆院解散について「解散は、自分の手でやってみたいとはずっと思っている」と語っていたことも判明。取材は8月下旬までに実施されており、解散を模索していたことが改めて明らかになった。当時は総裁選や衆院選を見据え、自身の政策をアピールする狙いだったとみられる。

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