メキシコ中部で病院が豪雨で水没 16人の患者が死亡 夜には南部で強い地震

[ 2021年9月8日 11:39 ]

 メキシコ中部のトゥーラ(メキシコシティーの北90キロ)が7日早朝、猛烈な“ゲリラ豪雨”に見舞われて病院が水につかって停電。16人が死亡したが、停電による酸素の供給停止が死因と見られている。

 AP通信が報じているもので、当局によれば助かった40人の入院患者は、夜までにボートなどで他の病院へ移送。56人のうち半数が新型コロナウイルスの感染による入院患者だったと報じられている。

 またこの日の午後6時47分、メキシコ南部のリゾート地、アカプルコ近郊でM7・0の強い地震が発生。320キロ離れたメキシコシティーでも建物が1分ほど揺れたとされているが、地震の詳細と被害状況はまだ明らかになっていない。

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