コロナ治療薬「デキサメタゾン」不足の恐れ ステロイド系抗炎症薬

[ 2021年9月8日 05:30 ]

 新型コロナウイルス感染症の治療に使われるステロイド系抗炎症薬「デキサメタゾン」の需要が急増し、不足する恐れがあることから、厚生労働省は7日までに、医療機関や薬局向けに、必要以上の入手を控えるよう求める事務連絡を出した。

 デキサメタゾンは昨年7月、抗ウイルス薬「レムデシビル」に続く国内2例目のコロナ治療薬として認定され、酸素投与が必要な「中等症2」の入院患者が対象。点滴などで医師の前での使用が原則だが、経口タイプのものを自宅療養中に飲むことも認められている。

続きを表示

「騒動特集」特集記事

「メッシ」特集記事

2021年9月8日のニュース