佳子さま 秋篠宮家継承構想 皇族数確保へ天皇ご一家と4宮家存続案

[ 2021年9月6日 05:30 ]

 秋篠宮家の長女眞子さま(29)の年内結婚、皇籍離脱に絡み、皇族数確保策として天皇ご一家と現存の4宮家を存続させる構想が政府内にあることが分かった。女性皇族が結婚後も皇籍を維持するよう求めた有識者会議の案を基に、天皇陛下の長女愛子さま(19)が天皇ご一家に残り、秋篠宮家の次女佳子さま(26)が秋篠宮家を継ぐことを念頭に置く。関係者が5日、明らかにした。新たな宮家は創設せず、皇室の「現体制」を保ち、秋篠宮家の長男悠仁さま(15)の即位後も皇室全体で支えられるようにする狙いがある。

 政府の有識者会議は7月下旬、(1)女性皇族が結婚後も皇室に残る(2)旧宮家(旧皇族)の男系男子子孫と現皇族による養子縁組を可能にする――の2案を軸とする中間整理をまとめた。常陸宮、三笠宮、高円宮3家も後継者がいなくなる恐れがあるため、旧宮家との養子縁組を模索する。結婚後も皇室に残る女性皇族の範囲に女王を含む場合、三笠宮家は故寛仁親王の長女彬子さま(39)か次女瑶子さま(37)、高円宮家は長女承子さま(35)が継ぐ案も想定する。

 政府筋は「これらの手法で皇族数を確保しないと、将来的に悠仁さまの支え手がいなくなる」と明かした。

続きを表示

「嵐」特集記事

「ジャニーズ」特集記事

2021年9月6日のニュース