クラスター発生の阪神百貨店梅田本店 食品売り場を除き2日から営業再開 従業員感染80人に

[ 2021年8月1日 22:05 ]

阪神百貨店
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 阪急阪神百貨店は1日、7月31日までに従業員80人の新型コロナウイルス感染が判明し、クラスター(感染者集団)が発生した阪神百貨店梅田本店(大阪市北区)の営業を、地下1階と1階の食品売り場を除いて2日から再開すると発表した。7月31日、8月1日の2日間、感染対策を強化するため、全館臨時休業。ただ、地下1階・1階の食品売り場はPCR検査の結果が判明していない従業員が多数いるため、2日も休業を継続。「従業員のPCR検査等の結果を踏まえ、販売体制が整い次第、順次営業を再開いたします」とした。

 7月26日に3人(地下1階=1人、1階=2人)、7月27日に16人(地下1階=6人、1階=7人、2階=2人、4階=1人)、7月28日に17人(地下1階=10人、1階=6人、8階=1人)、7月29日に17人(地下1階=9人、1階=4人、2階=1人、7階=2人、8階=1人)、7月30日に14人(地下1階=7人、1階=3人、3階=1人、4階=1人、7階=2人)、7月31日に13人(地下1階=11人、2階=1人)の感染が判明した。

 エイチ・ツー・オーリテイリングと阪急阪神百貨店の発表は以下の通り。

 株式会社阪急阪神百貨店(大阪市北区)が運営する阪神梅田本店(同)は、新型コロナウイルス感染者が多数出たことにより、感染防止策を徹底するため、7月31日(土)と8月1日(日)を臨時休業しておりましたが、8月2日(月)より営業を再開することを決定いたましたので、お知らせいたします。

 ただし、地下1階・1階の食品売場(スナックパーク・シェイクシャック含む)につきましては、PCR検査の結果が判明していない従業員が多数いることにより、販売体制が整わないため、明日8月2日(月)も休業とさせていただきます。従業員のPCR検査等の結果を踏まえ、販売体制が整い次第、順次営業を再開いたします。

 ご愛顧いただいているお客様および関係者の皆様には、ご不便とご迷惑をおかけしますこと、お詫び申しあげます。

 今後とも、お客様と従業員の健康と安全を最優先に考え、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて、マスク着用や手洗い、手指の消毒、店内の消毒や換気等の徹底を図ってまいります。何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。

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