バッハ会長 日本語で感謝「開催できるのは日本の皆さまのおかげ」、開会式で約13分あいさつ

[ 2021年7月24日 05:30 ]

東京五輪 開会式 ( 2021年7月23日    国立競技場 )

 国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は開会式で天皇陛下とともに貴賓席に登場。誇らしげに手を振ってみせた。各国選手団の入場行進に対しては満足げな表情で拍手し、立ち上がって手を振り続ける場面もあった。全世界に配信される“舞台”で、陛下による開会宣言の前に行われたあいさつは、本人にとって最大の見せ場で「ようやく集うことができました」と強調。全体で約13分にも及んだ。

 4月の記者会見で「緊急事態宣言と五輪とは関係ない」と話すなど、国民感情を逆なでする無神経な発言で批判にさらされてきた五輪貴族。あいさつの途中では、新型コロナの感染拡大などを踏まえ、日本語で「開催できるのは日本の皆さまのおかげです。心から感謝しています」と話す気遣いを見せた。

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