バッハ会長歓迎会に野党、デモ隊、SNSが反対の声「テレワーク促しながらリアルパーティーって…」

[ 2021年7月19日 05:30 ]

迎賓館前で五輪開催反対を訴える人々(撮影・光山 貴大)
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 東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日、国際オリンピック委員会(IOC)バッハ会長ら関係者を招いた歓迎会を東京・元赤坂の迎賓館で開いた。橋本聖子会長のほか菅義偉首相、東京都の小池百合子知事、丸川珠代五輪相、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長も出席。組織委の森喜朗前会長も参加した。出席者によると、橋本氏や首相らがあいさつし、ピアニストの辻井伸行さんの演奏が披露された。飲食物は提供されず、席の間隔も取られていたという。午後6時から約1時間で終了した。

 立憲民主党の枝野幸男代表は、新型コロナウイルス感染拡大を踏まえて歓迎会の開催を批判。「国民に自粛を求めている状況でどう受け止められるか。国民視点が全く欠けている」と福岡県内で記者団に述べた。

 迎賓館周辺では、五輪や歓迎会に反対する人たちがデモを敢行。ツイッターでは「都民にテレワークを促しながら、リアルで歓迎会に参加するのか」などと批判が噴出した。

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