テキサス州の民主党議員3人が首都ワシントンでコロナ感染が判明 ハリス副大統領にも面会?

[ 2021年7月18日 08:04 ]

ワシントンDCに陳情に赴いたテキサス州の民主党議員団(AP)
Photo By AP

 米テキサス州から2機のチャーター機で首都ワシントンDCに“陳情”に赴いていた同州下院の民主党議員団(50人以上)のうち、ワクチン接種を完了していた3人が新型コロナウイルスに感染。AP通信によれば、民主党側が氏名を明かさずに公表したもので、16日に1人、17日に2人が検査で陽性反応を示したことが明らかになった。

 テキサス州は上下両院とも共和党が多数派。現在、選挙の郵便投票における身分証明の厳格化などを盛り込んだ法案を審議中で、週内に本会議で採決する予定だった。

 これに対して民主党側は「投票の自由が奪われる」として反発。連邦議会に対し、投票機会を拡大させる連邦法の制定を呼びかけるために首都に足を運んでいた。

 チャーター機の場合はマスク着用の義務はないが、ほとんどの議員が口元を隠しておらず、共和党側はその行動を批判。なお議員団はカマラ・ハリス副大統領(56)と13日に面会しているが、陽性反応を示した3人が同席していたかどうかについては明らかにされていない。

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