都議選期間中に有料ネット広告 都民ファ・伊藤悠氏 公選法抵触の恐れ

[ 2021年7月15日 05:30 ]

伊藤悠都議が選挙期間中に出していた有料インターネット広告(本人のフェイスブックより、画像の一部を加工)
Photo By 共同

 東京都議選で4回目の当選を果たした地域政党「都民ファーストの会」所属の伊藤悠都議(44)が選挙期間中、フェイスブックに政策を訴える有料のインターネット広告を出していたことが14日、分かった。公選法は候補者が選挙期間中に選挙運動のため有料でネット広告を出すことを禁じており、同法に抵触する恐れがある。

 伊藤氏は同日、共同通信の取材に、有料で広告を出したことは認めた上で「政治活動および選挙運動は常に法令を順守して行っている。今後、疑義を生むことがないよう一層法令順守に努める」とコメントした。伊藤氏は4日投開票の都議選で定数3の目黒区選挙区から出馬し、トップ当選した。

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