立花隆さん「コンポスト葬」希望も妥協して「樹木葬」に

[ 2021年6月24日 05:30 ]

立花隆さん死去

2002年、本紙インタビューに答える立花隆さん
Photo By スポニチ

 葬儀は立花さんの死生観や希望を反映した「樹木葬」。生前の意向通り、家族のみで静かに見送られた。

 遺族が公表した文書によると、長年、糖尿病や心臓病、がんを患い、入退院を繰り返していた。新型コロナウイルスには感染していなかったという。1年前に大学病院に入院したが、検査や治療を拒否して旧知の病院に移っていた。

 葬儀にも墓にも関心がなく、死後は「生命の大いなる環」に入ることを志向。文字通り土に返る「コンポスト葬」を理想としたが、「妥協点」として樹木を墓標とする自然葬を希望していた。

続きを表示

「騒動特集」特集記事

「大谷翔平」特集記事

2021年6月24日のニュース