米NBC“過去最大規模”7000時間の五輪放送計画 IOCに巨額の放映権料

[ 2021年6月9日 05:30 ]

 東京五輪の米国向け放送権を持つ米NBCユニバーサルは7日、過去最大規模の計7000時間に及ぶ五輪の放送計画を発表した。米東部時間で午前中にあたる7月23日夜の開会式も、同局では初めて生中継する。

 NBCは米ゴールデンタイムを中心に約250時間放送の予定。計8つのチャンネルを活用し、デジタルメディアでも中継する。最初の競技となる7月21日のソフトボール、日本―オーストラリアはNBCSNがライブ配信。NBCSNは計440時間、USAネットワークは計388・5時間、同24日から24時間態勢の放送を開始する。日本国内で五輪の延期や中止を求める声が高まる中、国際オリンピック委員会(IOC)に巨額の放映権料を払うNBCは予定通りの開催を望んでいる。今回の発表が及ぼす影響が注目される。

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