赤川次郎氏「五輪中止を決断するしか道はない」朝日新聞の投稿欄に掲載

[ 2021年6月7日 05:30 ]

赤川次郎氏

 「三毛猫ホームズ」シリーズなどの人気作家・赤川次郎さん(73)による「五輪中止を決断するしか道はない」との訴えが、6日発行の朝日新聞読者投稿欄「声」に掲載された。赤川さんは、新型コロナウイルスの感染拡大が進む中で、日本が五輪・パラリンピックを開催する「“とんでもない国”になろうとしている」と指摘。「賠償金を払わねばならないのなら払えばいい」と主張している。

 赤川さんは過去にも「声」に寄稿している。2012年には当時の大阪市長だった橋下徹氏に「価値観を押しつけるな」と抗議。17年には、共謀罪の成立を「再び日本孤立の道か」と批判した。

 同紙は先月26日付朝刊で、五輪・パラについて「中止の決断を首相に求める」と題した社説を掲載。ただ、大会との「オフィシャルパートナー」契約については「活動を続けてまいります」と公式サイトで表明していた。

 今回の投稿に、ネット上では「多くの人がそう思っている」「思い余って投稿されたのだろう」などの声が寄せられた。

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