竹中平蔵氏が“尾身批判”「分科会は明らかに越権」オリパラ提言にクギ

[ 2021年6月7日 05:30 ]

竹中平蔵氏
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 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が、東京五輪・パラリンピックについて独自の提言を公表する考えを示したことに対し、元経済財政担当相でパソナグループ会長の竹中平蔵氏が6日、大阪・読売テレビの番組で「分科会が五輪のことを決めるわけじゃないのに、明らかに越権だ」などと批判した。

 五輪の開催について「日本の国内事情で“やめます”というのはあってはいけない。世界に対し“やる”と言った以上は責任がある」と強調。国民の6~7割が中止を望んでいるとの世論調査について「世論はしょっちゅう間違う」と述べた。竹中氏が小泉政権時代に総務相を務めた際、副大臣だったのが菅義偉首相。菅政権で新たに設置された成長戦略会議のメンバーで、首相のブレーンの一人とされる。

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