高齢者ワクチン接種事業 各地で本格化も東京3分の1間に合わない

[ 2021年5月11日 05:30 ]

 新型コロナウイルスワクチンの高齢者接種事業が10日、各地で本格化した。今週以降、全市区町村に向けてワクチンが大量配送される。

 東京都は同日、都医師会や都内自治体を交えた新型コロナウイルスのワクチン接種会議を開き、高齢者接種を7月末までに完了させる目標に関して都内自治体の3分の1が総務省の調査に「間に合いそうにない」と回答したことが報告された。会議は冒頭を除き非公開。都によると、個別接種に向けた地域の医師会との連携が進まない現状や、集団接種会場の不足などの課題を共有した。

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